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【ビジネスパーソンの新常識】AIパスポートR 資格取得セミナー
◎AI世界の入門資格を取得しよう◎
AI (Artificial Intelligence・人工知能) が大きな話題になっています。
AI・人工知能は、現在第3次のブームの最中にあります。これまで2回のブームがありましたが、いずれも日の目を見ることなく暗黒期に入りました。今回も同様でしょうか?
いえ、今回は明らかに事態が変わりました。その理由は、ビジネスから見たときの有用性・利用価値を持つようになったことにあります。その最終形は、まだまだ見通せませんが、米国スタンフォード大学では、このAIブームは100年続くとしています。現在のコンピュータは、すでに70年間進歩を続けてきていますので、極端な考えではないと考えられます。
すでに、囲碁・将棋の世界では、人間を遥かに凌駕するようになりました、自動運転やガンの早期発見などにも、AIは幅広く活用されてきています。AIは、非常に広範なビジネス分野に影響を与え、さらにそれらすべての分野で急激に拡大のスピードを速めています。
エンジニアはもとより、一般ビジネスマンあるいは学生の皆さんも、AIのインパクトの大きさからみて、少しづつでも対応を始めないと大きな遅れをとるリスクが高まって来ました。
AIに関して、多くのセミナーなどが開催されるようになりました。しかし、その多くは技術的な内容が多く、ビジネスに直接役立つものはありませんでした。
この一般社団法人日本AI-Ready協会が認定する「AIパスポートR 資格取得セミナー」では、ビジネスに役立つ!を目的に、AIを初歩から、ChatGPTなどの生成AIのビジネスでの活用までを、具体的に理解・修得していただけます。
ビジネスパーソンを対象としていますから、文系のみなさんにもご参加いただくため、数式は一切使いません。
◎国策AI-Ready社会への第1歩◎
「失われた30年」とも言われる日本は、数多くの社会課題を抱えて、経済が疲弊し、もはや先進国とは言えないランクに位置づけられるようになっています。この状況を打開するため、内閣府は「人間中心のAI社会原則検討会議」で、AIが広く導入・普及した社会を、来たるべき未来の原動力と位置づけし、AI-Ready構想を打ち出しました。それを受けて日本経済団体連合会(経団連)は、企業のAI成熟度を評価する「AI-Readyガイドライン」を公表しました。 ガイドラインでは、「経営・マネジメント層」「AI専門家」「一般従業員」「システム」の分野に区分し、各企業のAI成熟度を判定・評価することとなっています。
そのうち、AI成熟度レベル2以上の企業では「一般従業員・社員」についても、AIの基礎知識が求められています。ビジネスパーソンの新常識、必須の資格として、このAIパスポートR資格取得セミナーは、設計されています。
「AIパスポートR」資格取得セミナーへのご参加を、強くお勧めいたします。
「AIパスポートR」は、一般社団法人日本AI-Ready協会の商標登録(登録番号第6189461号)です。
◎AI・ディープラーニングの総合研修センター◎
弊社のクローズコースのAI関連研修・セミナーには、分野別・レベル別に以下のようなコースがあります。ご照会下さい。
・「AIパスポートR資格取得セミナー」
ビジネスパーソン対象。初歩から分かり易く解説し、AIの入門資格を取得します。
・「AIアノテーター養成セミナー(演習付き)」 AIの先生役となる新しい職業が誕生しました
・「AI 駆動ビジネスR塾」 AIを自社に導入するスペシャリストを養成します
・「AI エバンジェリストR養成講座」 AIのコンサルタントを養成します
◎このコースをお勧めする理由◎
- 最新のAIの知識が初歩より学べます
AI・IoTは、新聞などのメディア連日報道されていますが断片的なものが多く、理解が困難でした。これに対する体系だった研修やセミナーは、これまでありませんでした。
この「AIパスポートR資格取得セミナー」は、2017年より開催の国内で初めてAI・IoTの基礎的な知識を体系的に学べる「AI・IoTの基礎からセミナー」をベースに、さらに新資格にも対応しましたので、AIの全貌を短期に把握でき、最新のAIの知識を容易に修得することができます。 - さらに上級コースが用意されています
基礎からの知識を修得した後に、さらにビジネスに応用ができる「AI エバンジェリストR養成講座」「AI 駆動ビジネス塾R」などの上級コースを開催しています。
統一されたコースポリシーに基づき、コースの整合が取られていますから、重複などの不整合がありません。時間と費用のムダなく、効率よく、より高いポジションに登ることができます。
- AIの影の部分も学習します
AI・IoTについて、その得意分野や光のあたる側面が多く伝えられています。しかし、現在のAIは、全能ではありません。思いもかけない不得意分野も数多くあります。またシンギュラリティのように影の側面も併せ持っています。
それら両面からAIを正しく理解して、ビジネスに活用して行くことが重要となっています。